台南はどうして人を魅了するのか?

神農街 台湾旅行

台湾随一の美食城市-台南

美食大国台湾の中でも、全国民の胃袋を掴んで離さない屈指のグルメ都市、台南。この都市の魅力は、ただグルメのみに非ず。

17世紀にオランダが台湾に進出して以来、長らく台湾の中心都市であった台南には、台湾の歴史の垣間見ることのできるスポットが多く残っている。

そんな歴史都市台南は、どこか懐かしく、そしてゆったりとした気分が満ちており、ここを訪れた人はその南国ムードと、新鮮なフルーツ、そして他の都市では決して味わうことのできない台南グルメにノックアウトされることは間違いないだろう。

台南駅舎
到着した途端、熱風に包まれる

サバヒー粥から神農街

台南の朝は虱目魚(サバヒー)粥で決まりだ。サバヒーとは別名ミルクフィッシュ。日本では見かけることのない魚だが、真っ白な身と腹部にたんまりと溜め込んだ上質な脂肪が特徴だ。

腹部を丸々どかっと豪快に乗せたお粥は、台南での1日のスタートを切るのに最高の選択だ。

特に行くあても決めていないので、とりあえず観光地の神農街までひと歩きすることにする。

虱目魚粥
台南の朝は虱目魚(サバヒー)粥でスタートが定番
神農街の入り口
観光地にも、人々の生活
昼間とはいえ、やっぱり人出は少ない
臺南藥王廟

中心部〜孔廟

神農街は、どうやら午後から開く店が多いらしい。しかし、人が少ないのでゆっくりと散歩することができた。

抜けるような真っ青な空に、石畳のコントラストが美しい。少々目が痛いくらいだ。

さて、中心部をプラプラと歩いてみる。

旧日本勧業銀行台南支店(1937)
Q.何のスケジュールでしょうか?
水果切盤

途中で暑くてたまらなくなり、フルーツ店で休憩。ちょっとした盛り合わせを注文したが、フルーツの甘いこと甘いこと。とくに蓮霧は、いつも味がないのに当たることが多いが、ここのは格別にうまい。

おばちゃんが目利きなのか、そもそもフルーツがうまいのか。恐れ入りました。

おしい!パチンコ?パチソコ?
台南市美術館 第二館
台南孔廟

夕暮れ〜夕食

ブラブラと1日よく歩き、そろそろ日も暮れてきた。これからが、台南の本領発揮だ。向かう先は、ここまっしぐら、黃家鱔魚意麵。

夕暮れからが台南夜生活のスタートだ
鱔魚炒麵

鱔魚とは、日本名タウナギという淡水魚。調理する前は、その真っ赤な見た目のグロテスクさに怖気づく人もいるかもしれないが、味は絶品である。厚みのある身は、プリッとした弾力がある。臭みなどは全くなく、甘辛いソースとの相性は抜群だ。

そんなこんなで、やっぱり私も台南にはしっかり魅了されてしまいました。

コメント

  1. 美麟 より:

    我覺得除了臺北,臺南是台灣最好玩的城市!

タイトルとURLをコピーしました