新竹好天氣-台湾の目 VOL.1新竹

台湾旅行

趁著人生的空檔,搭乘台鐵自強號脫離臺北陰沉沉的天氣

ようやく暑さが落ち着いて来た11月の台北、
秋の兆しを垣間見せたかと思ったら今度は灰色雨のどんよりとした日々が続く

スッキリしない気分と重い体を引きずって
鉄道に飛び乗り目指したのは台北から1時間ほどの新竹市

台湾西北部に位置し、IT企業とビーフンが有名なコンパクトな城市だ


新竹駅

西部にくると、大抵天気がよい
突き抜ける青い空


台湾鉄道の新竹駅
日本時代の建築をそのままに残し、台湾最古の駅舎でもある


市内中央部には廟と一体となった商店街があり、
ここに暮らす人々の胃袋を満たす
新竹観光だと外せないスポットだ


新竹市政府もまた、台湾に残された日本時代の建築


今回の目的は新竹観光というよりも、「海をみる」こと
友人に勧められた南寮漁場をめざす

四方を海に囲まれていながら、台北は意外に海からは遠い

遠いと言うのは、つまり夏は暑すぎて海に行くどころか家で伸びているのが精一杯だし、かといって春秋冬の台北は曇天やにわか雨が多く、そんな天気の日に海を見ると却って気持ちがどんよりとするのだ

新竹駅前からバスにのり、30分ほどで南寮につく
漁港からはサイクリングロードが整備されており、レンタサイクルを駆って
新竹市南部の香山湿地までの長いコースをゆっくりと走る


平日なので、ほとんど人がいない
海風を浴び、程よい陽光をあびていると、体が元気になっていくのがわかる

光合成をたくさんして、元気になる物質をいろいろ出しているのがわかるような気がして、きもちいいー!と叫びたくなる


金城湖


南寮漁港からは30分ほどで香山湿地にたどり着く
台中の高美湿地は有名だが、ここはもっと素朴で、派手に観光地化されていない
カニや渡り鳥を観察することができる


香山濕地からの帰路
久しぶりに海に落ちる夕焼けをみる

さすがに5時もすぎると、海風が冷たく感じてくる
ペダルを漕ぐ足を早めるが、強烈な向かい風が海水を巻き上げながら襲ってくる

よたよたとしながら、ちょっと疲労を感じる


必死に漕いで漕いで戻ってきた
まにあった!
燃えるような空を南寮漁港からながめる


久しぶりに海風を浴び、バサバサになった髪の毛
たっぷり日光を浴び、少し火照っている皮膚
向かい風の中必死にペダルを漕ぎ、感覚がちょっと変になった足

台北の湿った重い空気でちょっと鈍っていた全身の感覚が、疲労や痛みを経ることで戻ってきた

おかげで頭もスッキリとしてきた気がする
今夜はぐっすり眠れそうだ

交通案内

台北→新竹
・台鐵自強號にて約60分

新竹火車站→南寮
・藍15(BL15)に乗車、終点南寮で下車 約30分
http://www.hcbus.com.tw/big5/information-2.asp?select=7

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